たるみ改善でアンチエイジング!超おすすめ美容成分5選

tarumi

顔のたるみ、頬のたるみ、顎のたるみ…。「若々しいシャープなラインは過去のもの」とあきらめることはありません。

たるみに有効な美容成分を知り、賢く取り入れればたるみは改善します。次にあげる「たるみ悩み」に当てはまる人は、ぜひチェックしてみてください。

ほうれい線
口元と頬のたるみがシワになって目立ち、老けた印象を与えます。
目の下のたるみ
皮膚が薄く刺激に弱い目の下はたるみやすい部分。目の下のたるみは代表的なエイジングサインです。
まぶたのたるみ
目の上もシワやたるみが気になる部分。大きく垂れ下がったまぶたは老化現象のひとつです。
二重あご
顔のたるみが原因で目立つようになる二重あご。シャープで若々しい印象の妨げに。
首のたるみ
女性らしさを強調するデコルテは加齢、乾燥、紫外線の影響を受けやすく、年齢が出やすい部分です。
たるみ毛穴
顔がたるむことで、頬の毛穴も涙型に拡がってしまう状態。みかん肌と呼ばれることまります。

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2018.07.16

見落としてない?たるみの原因

どうして「たるみ」ができるの? 何となく「コラーゲン」が関係している気がするけど…そう考えたあなたは正解に近づいています。

肌は表側から表皮、真皮、皮下組織の順で層をなしています。たるみは表皮と真皮の状態に左右されます。肌のハリや弾力を支えているのは真皮にあるコラーゲンとエラスチン。コラーゲンやエラスチンが加齢で減少したり、外部からの刺激でダメージを受けるとハリや弾力が失われてしまうのです。

うるおった健康的な表皮(角質層)は、真皮を外側から支えてもいます。表皮がしっかりしていれば、たるみも起きにくいでしょう。表皮のうるおいが失われてバリア機能が低下すると、肌は外部の刺激に弱くなり、肌の奥にある真皮のダメージも大きくなります。

肌のハリや弾力を保つには、表皮のうるおいが保たれ、真皮のコラーゲン・エラスチンがしっかりしていなければなりません。たるみが気になりはじめたという人は、表皮や真皮にダメージを与えるようなことをしていないかチェックしてみましょう。

たるみが生じる原因チェックリスト

□乾燥の自覚がないので、スキンケアは化粧水だけですませる
□入浴後、しばらくしてから保湿ケアをする。ときにはしない日も!
□ゴミ出しや洗濯物のとりこみなど、ちょっと外に出るだけなら紫外線対策はしない
□体を動かして、汗をかく習慣がない
□クッキーが大好き
□香ばしいウインナーに目がない
□食事のしめは炭水化物で!

当てはまる項目が多い人ほどたるみが生じやすいでしょう。なぜなのかを見ていきましょう。

「たるみ」ができる原因①糖化のせい

たるみの原因として近年注目を集めているのが肌の「糖化」(とうか)です。糖化した肌では、コラーゲン同士が結合して弾力を失い、また、コラーゲンとエラスチンの代謝も遅くなると考えられています。

糖化とは、余った糖とタンパク質が結びついてAGEs(糖化最終生成物)が作られる状態のこと。食事から取り込む場合、AGEsは高温加熱して作られる焼き菓子(クッキーなど)や加工肉(ウインナーなど)に多く含まれています。また、摂取して使われずに余った糖が体内で糖化してAGEsが作られることもあります。

クッキーやウインナーが大好物な人、炭水化物好きで運動習慣がなく、体内の糖を余らせてしまう人は肌の糖化によって、たるみが生じてしまうリスクがあるといえます。

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「たるみ」ができる原因②乾燥のせい

肌が乾燥して水分が失われると肌表面にある角層が乾いて剥がれ、肌のバリア機能が弱くなります。肌れた角層の隙間からは水分が蒸発しやすくなってさらに乾燥がすすみます。肌の表面だけでなく肌の内側の水分量が低下してハリが失われてしまいます。

また、そのような状態の肌はターンオーバー(肌の生まれ変わり)も乱れがち。新たに生み出されるコラーゲンやエラスチンの量が減ったり、作られるのが遅くなったりします。
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超有効!たるみを改善するおすすめ成分

アンチエイジングの強い味方。たるみを解消してくれる成分を紹介しましょう。

コラーゲン

真皮の中にあるコラーゲンは肌のハリや弾力を支える役割をになっています。化粧品として塗布する場合は、主に保湿効果や肌表面に膜を作る効果があります。コラーゲンを含む化粧品の成分が表皮を超えて真皮にまで浸透し、体内でコラーゲンとして機能することはありません。

サプリメントやドリンクとして摂取した場合は、体内でアミノ酸に分解されて、筋肉、皮膚、髪、骨などの材料になります。摂取したコラーゲンがそのまま肌のコラーゲンとして合成されるわけではありませんが、その一部はアミノ酸に分解されて血中を移動し、肌や髪でコラーゲンとして合成されます。

また、近年ではコラーゲンはアミノ酸まで分解されず、コラーゲンペプチドというやや大きい分子量の形で血中を移動し、以前に考えられていた以上に肌でコラーゲンとして合成されるともいわれています。いずれにしても、肌で働くコラーゲンを増やすには、塗布ではなく摂取する必要があります。
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ビタミンC誘導体

美白成分としてもよく知られたビタミンC誘導体。強い抗酸化作用を持ち、肌を老化から守るだけでなく、コラーゲンの生成にも関係しています。ビタミンCはアミノ酸からコラーゲンを生成するときに必要になる補助酵素としての役割をになっています。つまり、ビタミンC誘導体はコラーゲンの生成を促して、ハリや弾力を取り戻すのに役立ちます。

プラセンタ

プラセンタとは「胎盤」のことです。哺乳動物の胎盤から抽出したエキスが配合されたサプリメントが販売されています。プラセンタには細胞成長因子が含まれ、肌のターンオーバーを促す働きがあります。ターンオーバーが活発になりNMF(天然保湿因子)やセラミドが作られることで肌のハリやうるおいが回復し、バリア機能も向上します。肌のたるみの予防や改善効果も期待されています。
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レチノール

レチノールはビタミンAのこと。緑黄色野菜を食べると体内でビタミンAに変わることはよく知られていますよね。レチノールには美容医療のエイジングケアで使われる「トレチノイン」と、化粧品に配合されることが多い「パルミチン酸レチノール」があります。

いずれもコラーゲンやヒアルロン酸などを作り出す線維芽細胞を刺激し、ターンオーバーを促す働きがあるといわれています。ターンオーバーが活発になれば、それだけ皮膚が若々しくなるわけですから、ツヤや弾力の回復にもつながります。ただし、特にトレチノインは効果が強く出ることがあり、肌表面の角層が剥がれたり、肌が薄くなって紫外線などの外部刺激の影響を受けやすくなったり、といった心配もあります。使用する際は必ず日焼け止めを併用して紫外線対策を怠らないことが大切です。

サクラ葉エキス

サクラ葉エキスには抗炎症作用と抗菌作用があります。炎症予防や界面活性剤などの刺激の緩和の目的で化粧品に配合されることもある成分。また、コラーゲンやヒアルロン酸を作り出す線維芽細胞でのAGEs(糖化最終生成物)の生成を抑制し、糖化対策になる成分としても注目が集まっています。

まとめ

ほうれい線、下がったまぶた、二重あご、そして、たるみ毛穴。これらは肌のたるみが原因で起こります。たるみの改善はアンチエイジングを成功させ、若々しい外見をキープする最短ルートといえるでしょう。ここではたるみ改善をサポートしてくれる5つの成分を紹介しました。化粧品選び、サプリメント選び、美容ドリンク選びの参考にしていただければと思います。

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