敏感肌で美白ケアするときのブランド選び間違えてない?

hadacheck

美肌になりたい、肌の透明感をアップさせたい、というのはほとんどの女性の願望。だけど敏感肌の人は肌荒れが怖くて、どうしても守り中心のスキンケアになりがち。だけど、これだといつまでたっても美肌にはなれないんだよね。

そうはいっても、攻めのケアで肌荒れした経験があるから仕方がないんじゃないかな。守り中心になるのは

その発想こそがまさに、美肌のチャンスをみすみす逃す人の考え方だと言わせていただきましょう。

一度失敗したらもう2度としないんですか?

一度肌が荒れたら、一生美白コスメとは縁を切ると?

そこまでは言ってないけど、敏感肌の人の迷いにも共感できるっていう話。良いと思って使った化粧品が良くなかったというつらい経験を皆しているんだからさ。

じゃあ聞くけど、
その化粧品が「良い」というのはどういう意味で「良い」の?

もしかして、誰に対してもそこそこ「良い」もののことを、「良い」と言っているのかな、だとしたら、とんでもない大間違い!

敏感肌の人にとっての良い化粧品とは、誰にとってもそこそこ良い化粧品にあらず。

敏感肌の人には、敏感肌の人のためだけにあるような化粧品が本当の意味で「良い」化粧品と言えるの。

超大手ブランドを勧めない理由

資生堂、ポーラ、コーセーあたりの有名ブランドなら品質は良いはずだ。こんな風に考えてない?

これは間違ってはないけれど、敏感肌だけど美肌を目指したいという、これから攻めのスキンケアに取り組む人にはおすすめしない。なぜかというと、一流ブランドというのは看板に傷がつくような失敗が許されないから、石橋を叩くように慎重にことを運ぶわけ。その結果、良い成分なんだけど万人にそこそこ良いような化粧品になりがち。

一方、あんまり有名じゃないブランドは、そういう有名ブランドと差別化するために圧倒的な長所をアピールするために必死でがんばっているんだ。

もちろん有名ブランドに比べて品質で劣るものも多いでしょう。だけど、そういう有象無象の中に「これは!」という輝けるブランドがごくまれに誕生する。数年前までは名前も知らなったようなブランドだけど、このところ急激に知られるようになってきたブランドがそれ。もともと有名じゃないのに知られるようになったということは実力がともなっているということ。要するに中身がいいのよ。

でも正直なのところ、聞いたこともないブランドを選ぶ勇気はないかな。品質が心配で…

これから取り上げるのは「ディセンシア」と「アテニア」というブランド。この2つは化粧品にある程度詳しい人ならたぶん知っているけれど、普段は有名ブランドの化粧品しか買っていないという人は知らないかもしれない。

ちなみに、ディセンシアはポーラの、アテニアはファンケルのグループ会社だから、ぽっと出の信用ならないブランドと違って品質にも安心感がある。だから、これまで有名ブランドを使っていた人が乗り換えるとしても、実は大冒険というほどでもないんだよ。

敏感肌専用ブランド「ディセンシア」




ディセンシアは敏感肌専用ブランド。低刺激なのはあたりまえで、その上で、敏感肌の人がちゃんと美肌になれるようにしっかりと攻めの成分を入れているのがポイント。

特に働く女性に当てはまることなんだけど、敏感肌の背景には仕事のストレスがあるんじゃないかって考えられている。

仕事でストレスを感じると、体内に活性酸素が作られたり、血管が収縮して血行不良になったりと、美肌にとって良くない生理現象が生じてしまう。ディセンシアの「サエル」はそうしたストレス反応への対処もしてくれる優れもの。

それから肝心の美白成分には「トラネキサム酸」「アルブチン」が入っている。あなたが「美白化粧品」で検索して真っ先に出てくるような有名ブランドで、しかも値段の高い順に3つ選んで成分を確認すれば、きっと全く同じ成分の名前が出ているでしょう。つまり、高級な美白化粧品と同様の成分がしっかり入っているというわけ。

肌荒れしにくいと評判の「アテニア」


アテニアで肌の透明感が得られるのは、与えるケアではなく、落とすケアの効果によるもの。毛穴の黒ずみだとか、肌の汚れだとかをしっかり落とすことで、肌のトーンが明るくなるというわけ。

くすみや肌のトーンを気にしている人の中には肌の汚れや、汚れが残っていることによる肌トラブル、ターンオーバーの乱れが原因で本来の明るさを失っている人も少なくない。そういう人がアテニアでクレンジングすると、へたな美白化粧品よりも肌が白くなったという報告もあったりするほど。

一般的にはオイルタイプは洗浄力は高いけど刺激が強いといわれているよね?

実はアテニアのクレンジングはオイルタイプ。普通だったら刺激が強いと考えるところだけど、評判を見ると肌への負担が小さいのが特徴だと分かる。実際、アテニアの基礎化粧品は無着色・無鉱物油、アレルギーテスト済みで肌ストレスフリーの低刺激処方。もちろん評判は上々でも合う合わないがあるから、様子を見ながら慎重に使う必要があるね。

なるほど。敏感肌でも美肌を目指す攻めのケアが可能だってことは分かった気がするよ。

後は、やってみるかどうかはあなた次第。ここで伝えたかったのは、敏感肌だからといって、本当はなりたいと思っている美肌を諦めるのはもったいないということ。これまでと違ったブランドにも目を向けてみましょう。そうしたら違う世界が見えるかもしれない。

ただし、肌の調子が本格的に悪いときは、何もつけないのが正解ということもあるし、ひどい肌荒れのときは病院にいかないとだね。敏感肌の人が美白ケアを取り入れるなら、肌の調子がよいときを見計らって試すのがおすすめ。