アスリートに「パイナップル」を勧める理由

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パイナップルを食べたときに舌がピリピリした経験はないでしょうか。あのピリピリはブロメリンという酵素の働きによるものです。舌の表面は、唾液に含まれるタンパク質に保護されていますが、ブロメリンはこのタンパクを分解するので、舌はいわばむき出しの状態になります。そこに強い酸味の刺激が加わるとピリピリし、とくには痛くなることもあります。

肉料理を柔らかくするパイナップル

ブロメリンはタンパク質を分解します。肉と一緒に調理すれば、肉をやわらかくすることができます。酸味は食欲をかきたてるので、タンパク質をたっぷりとることができます。運動を習慣にしている人は、筋肉をつけるためにタンパク質を多めに摂取しているはずです。肉以外にも牛乳や大豆から精製したサプリメントでタンパク質を補うこともあります。このとき、パイナップルを食べれば、タンパク質が消化されやすくなるでしょう。

代謝アップで疲れにくくなる

パイナップルには糖質をエネルギーに変えるビタミンB1が含まれています。他にも、エネルギー代謝に関わるクエン酸や免疫力を高めるビタミンCを含みます。代謝が活発になれば、運動時に疲れにくく、集中力を持続することが可能です。しっかり運動して、しっかり筋肉をつけたい人は、多めのタンパク質とともにパイナップルを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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