身長の伸びを決めるのは骨だった

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成人になっても身長が伸び続ける人もいれば、中学時代に止まってしまったという人もいます。身長がいつまで伸びるのかはどうやって決まるのでしょうか。

身長が伸びる時期

身長が伸びるピークはある程度決まっています。男子よりも女子の方が早めにピークを迎え、伸びが止まるのも早めです。女子は小学校高学年から中学生くらいまでの間に身長が伸びます。男子はやや遅れて中学生から高校生くらいまでの間に身長が伸びます。この時期に男子で20~32センチ、女子で12~25センチ程身長が伸びます。急激に身長が伸びた後、ほとんどの人は身長の伸びが止まりますが、なかには伸び続ける人もいます。そういう人は、骨が違います。

骨端線とは?

医学的に成長期は、「骨端線」が残っているかどうかで決まります。骨の端には、軟骨が骨にかわる境目があります。これを骨端線といい、レントゲンで確認できます。男性は18歳頃まで、女性は16歳頃までに骨端線が無くなる人がほとんどです。しかし、人によっては男性で25歳頃、女性で22歳頃まで残っていることもあります。成人になっても身長が伸び続ける人は骨端線がまだ残っている人だと考えられます。

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