岡村隆史「帯状疱疹」未婚・子なしも要因になる!?

ナインティナインの岡村隆史さんが腰の激痛で夜も眠れず、病院で「帯状疱疹」と診断されたことを明かしました。45歳の岡村さんについては、しばしばいつ結婚するのかが話題になりますよね。今回の帯状疱疹の主な原因は疲労による免疫力の低下ですが、子どもと接する機会が少ない独身生活も少なからず影響するようです。

水ぼうそうのウイルスが原因

帯状疱疹は皮膚に症状が現れる病気。強い痛みを伴うので岡村さんは最初、座骨神経痛や椎間板ヘルニアではないかと思ったそうです。帯状疱疹は「水疱・帯状疱疹ウイルス」というウイルスによって引き起こされます。このウイルスは誰もが子どもの頃に経験する水疱ぼうそうのウイルスと同じものです。

水ぼうそうに罹ると免疫が作られるため、その後、再び水ぼうそうになることはありません。しかし、ウイルスは形をかえて神経内に潜伏しており、体力が低下したときに顕在化します。神経に沿って発疹ができるのが帯状疱疹の特徴です。発疹に強い痛みが伴うのはウイルスが神経細胞にダメージを与えているからです。

「ブースター効果」で保育士さんは罹りにくい

水ぼうそうは子どものときに罹る病気です。とくに幼稚園や保育園には今まさに水ぼうそうに罹っている子どもが沢山います。保育士さんには帯状疱疹が少ないと言われていますが、その理由は子どもを介して常に「水疱・帯状疱疹ウイルス」と接しているためです。

同じウイルスに繰り返し接すると「ブースター効果」とよばれる働きによって、免疫力が強化されます。水ぼうそうに罹ったことのある大人は誰でも免疫を持ってはいますが、その強さは一様ではありません。子どもとのコミュニケーションの中で水疱・帯状疱疹ウイルスに頻繁に接している人ほど免疫が強化されているのです。

こと帯状疱疹を発症する可能性に関しては、残念ながら岡村さんは保育士さんとは正反対の状況にあります。仕事人間で真面目な性格だという独身の岡村さんは、これまで子どもと接する機会もあまりなく、ひたすら仕事に打ち込んできたのでしょう。ブースター効果を経験しないまま、水疱・帯状疱疹ウイルスに対する免疫力は低下し、そこに疲労が重なって帯状疱疹を発症してしまったとも考えられますね。

おたふくかぜ流行…予防接種は「ブースター効果」が重要だった!

乳幼児しか罹らない胃腸炎、「ノロウイルス」の後に注意したい「ロタウイルス」って?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です