透明感がほしい。顔のトーンを明るくしたい。シミを消したい……など美白を望む人なら美白系化粧品が気になるはず。

でも、種類が多くて選べない。どうせ買うなら「コレしかない!」と思えるコスメにしたい。とも思っているのでは?

迷わずに納得して買える、美白化粧品の選び方をお伝えします。

最初に、自分の欲求を確認

美白ケアにもいろいろあります。最初に自分が望むのがどういった要素なのか、はっきりさせましょう。

ついつい、やってしまいがちなのは、考えがまとまらないまま次々に商品情報をクリックすること。すると、「あれもいい」「これもいい」と、どんどん選べなくなっていくのでご注意を!

最初に、どうして自分は美白ケアを望んでいるのか、自分自身の欲求を明確にしておくと自分にぴったりの化粧品を見つけられます。

美白ケアの悩みを4つに分類

美白化粧品選びのポイント
美白ケアを求める人の欲求は、おおむね次の4つの悩みに結びついています。

敏感肌で肌荒れが心配
敏感肌や乾燥肌の人は、刺激の強い美白化粧品を使うと肌荒れにつながらないか心配です。肌の性質にぴったり合った化粧人を選べば美白ケアをあきらめなくてもOK
濃いシミがある
昔からあるシミ、濃くなってしまったシミがある場合。完全に消すとなるとハードルも上がりますが、少しずつでも薄くなるかどうかが重要です
毛穴が目立つ
鼻の黒ずみや頬の毛穴が目立ち、肌のトーンが暗く見えてします。毛穴対策がしっかりできれば、それだけで透明感が得られます。
高額化粧品の効き目に疑問
高額な美白化粧品に興味はあるけれど、お値段が高すぎてためらってしまう。値段と釣り合った効果が得られるのなら、ぜひ購入したいのだけれど……

この中に、「自分の欲求はこれかな?」というものはありましたか?ちょっとイメージしてみてください。

それでは、悩みの解決方法に移りましょう!

敏感肌には専用の美白化粧品を

敏感肌、乾燥肌を自覚しているあなたは「肌荒れが起きるのでは?」と不安を感じています。しかし、一方で、肌体質のせいで美白ケアをあきらめたくない、良い方法があればチャレンジしたいと望んでいます。



肌荒れするかしないかは使ってみないことには分かりません。しかし、手あたり次第というのは無謀すぎます。美白化粧品の中には低刺激にこだわったものがあるので探してみましょう。

このジャンルでは無添加・無香料で刺激が少ないファンクルが定番。新進気鋭のブランドなら、何といってもディセンシア。こちらは「敏感肌専用」ブランドです。低刺激という守りの姿勢だけでなく、敏感肌の人がどのようにして美白効果を高められるのかを追及する積極的アプローチに注目です。
敏感肌用ブランド「ディセンシア」。ストレスをケアする新発想とは

シミにはピンポイント効果のあるコスメを

目立つシミ、濃いシミが気になるあなたは、シミを薄くしてもっと若々しい印象にしたいと望んでいます。

シミの悩みはこの中でも深刻な方ではありますが、目的がはっきりしている分、とるべき選択は明確でしょう。つまり、シミをピンポイントで薄くするような美白化粧品を選ぶということ。

シミを薄くするには、メラニン色素にアプローチする美白成分が含まれていることが必須。こうした成分はしばしば高価ですが、シミを薄くしたいのであればクレンジングや保湿ケアといった周辺のケアに時間やお金をかけるよりも、ストレートに美白効果を追求するのが迷いのない選択です。ピンポイントの美白効果については、POLAのホワイトショットが有名ですね。
ホワイトショットに顔全体用&ピンポイント用の2つがある理由とは

毛穴は洗い流すか保湿で整える

毛穴が目立つのが気になるあなたは、毛穴を目立たないようにして肌のトーンを明るくし、透明感を手に入れたいと望んでいます。

毛穴を目立たなくする方法は大きく分けて2つ。ひとつは汚れを落とすこと、そしてもうひとつは、保湿によって角層を整えて光の通りを良くすることです。

くすみの原因が鼻の黒ずみや肌の汚れなら洗い流してあげましょう。毛穴汚れをキレイにするにはクレンジングが適しています。オイルタイプなら洗浄力も高いでしょう。ただし、洗いすぎは肌に負担もかけるので低刺激で乾燥しにくいことが絶対条件。クチコミをチェックして条件に合うクレンジングを選びましょう。オイルタイプなのに肌荒れしないと評判なブランドにはアテニアがあります。チェックしてみてください。
黄ぐすみをクレンジングで解消!アテニアの「肌ステイン」ケアとは

肌の汚れはないのに顔のトーンが暗いという人は、顔の「影」が原因かもしれません。毛穴が開いていたり、角層が乱れていたりすると、凸凹の肌表面に光がいびつに反射して影ができます。これが透明感を奪っています。

「発酵=発光」というコンセプトを打ち出すブランドが米肌。お米と発酵の力で肌をうるおし、肌表面の凸凹を整えることで光を反射させることなく肌奥にまで通して、透明感をよみがえらせます。
お米と発酵の力が透明感を生み出す!米肌「発光美肌」のメカニズムとは

毛穴が気になる人は、クレンジングか保湿ケアを通じた美白ケアがおすすめです。

敏感肌で美白ケアするときのブランド選び間違えてない?

2018.08.14

高い化粧品は納得感重視で

美白ケアに強い関心を持つあなた。しかし、「値段が高い割には効果が出ないのでは?」と疑う気持ちがあります。しかし、一方で、ちゃんとした効果があるなら本当は購入したいと望んでいます。

はっきりいって高い化粧品が「期待していたよりも効かない」ことは十分にあり得る話。ただ、あなたが感じた程度の効果が、現在の技術力の限界なのです。それより上はありません。価値があると感じるか、ないと感じるかはあなた次第です。

実際の効果のほどは使ってみるまで分からないので、後悔しない買い方が重要になってきます。成分や効果といった実利面だけでなく、ブランドの歴史や製品に込められた情熱に目を向け、「どのブランドに一番共感できるか」で選ぶのもおすすめ。

高価な美白化粧品といえばHAKU(資生堂)とホワイトショット(POLA)が双璧。どちらも信頼できる一流ブランドです。

こんなHAKUユーザーがいました。「シミはまだ薄くなってないけど、肌の調子が良くなったみたい」。この人は本来の目的である美白の実感がなくても満足しています。気に入ったブランドなら、ちょっとした肌の変化にワクワクできるものなのですね。
ピンポイントならホワイトショット。一方、HAKUには圧倒的な要素が!

高価な化粧品はそのブランドにほれ込んでから購入することをおすすめします。

美白化粧品の違いを知ればシミ・くすみを消せる!

2018.07.21