乾燥して顔がかゆい人は洗いすぎが原因!?

空気が乾燥してくると、肌は刺激を受けやすくなります。「顔がかゆい」という人も多いのではないでしょうか。そういうとき、洗顔をしすぎると症状が悪化することがあるので注意しましょう。

肌のバリア機能を保つ

顔には角質層を乾燥から守る皮脂膜があります。また、皮膚常在菌も肌を守るバリアーの働きをしています。洗顔をしすぎると皮脂膜や皮膚常在菌まで洗い流してしまい、肌がむき出しの状態になってしまいます。

顔が脂っぽいと不衛生な気がするかもしれませんが、顔の脂である皮脂は天然の保湿成分です。皮脂の分泌は男性ホルモンの影響を受けるため、女性は男性の半分くらいしか分泌されません。乾燥しやすい季節になると、スキンケアに無頓着な男性の肌は平気なのに、気を使ってる女性の肌荒れが増えるのはそのためです。乾燥による肌荒れが気になったら、まずは洗いすぎを疑いましょう。

化粧水で水分だけ補ってもダメ

肌が乾燥してしまうと、いくら化粧水で水分を補ってもすぐに蒸発してしまいます。油膜で肌を覆い、水分の蒸発を防ぐ必要があります。冬場はとくに保湿クリームを意識的に活用しましょう。安価なものとしては全身に使える「尊馬油」などがあります。

乾燥しにくい環境と体調管理を

乾燥を防ぐため、部屋の湿度を高めに保ちましょう。エアコンを22度くらいに設定し、湿度は60%前後に保つようにします。食生活では皮膚に刺激を与える、コーヒー、アルコール、香辛料、糖分を控えめにします。

顔の脂が不足しているから脂っぽいものを食べればいいと考える人がいるかもしれませんが、それはあまりおススメできません。脂っぽい食べ物は皮膚を刺激することがあり、また、食べ過ぎると太ってしまいます。コラーゲンの材料になるのはタンパク質です。卵、乳製品、納豆は豊富なタンパク質を含み、脂質も適度に含んでいます。高タンパク質の食事をしていれば、必要な脂質は自然に摂れます。ニンジンやカボチャからは肌の働きを正常に保つビタミンンAを摂ることができます。新鮮な野菜や果物を多めに食べることでビタミンCの摂取も心がけることも大切です。

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