髪の分け目が薄い……は勘違い? 実は全体的に薄くなっている!?

女性が社会で活躍するようになり、男性と同じようなストレスにさらされることで、さまざまな不調を訴える人が増えています。薄毛もそのひとつです。

女性に多い「びまん性脱毛」とは?

男性ホルモンの影響でおでこが広くなっていく脱毛を男性型脱毛といいます。これに対し、女性は「びまん性脱毛」になりやすいと考えられています。

びまん性脱毛では、髪がやせ、全体的に薄くなっていきます。よく、「髪の分け目が薄くなった」という人がいますが、それは分け目が一番目立ちやすいからそう思うのであって、実際には全体的に薄くなっていることが多いのです。

休んでいる毛根が増えるのが原因

髪は3~7年のヘアサイクルの中で抜けては生えてを繰り返しています。抜ける量と生える量が釣り合っていれば薄毛にはなりません。髪が抜けた毛根は、髪が生えてこない「休止期」を経て、しばらくしてから再び髪を生やします。薄毛は、休止期のままの毛根の割合が増えている状態と考えられます。薄毛の原因は加齢のほか、栄養不足のこともあります。また、糖尿病や甲状腺疾患などの病気を背景としていることもあります。特に、急に薄毛が進行しているようなら、医療機関での検査も検討してみましょう。

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