「美人病」とも呼ばれる「バセドウ病」ってどんな病気?

「バセドウ病」は甲状腺ホルモンが過剰に作られ、代謝が活発になるので食べても太らず、しばしば魅力的に見えることから「美人病」とも呼ばれています。

薬による治療が一般的

バセドウ病にかかると精神的な高揚が続き、物事に意欲的により組む反面、イライラして落ち着かない様子も見受けられます。治療法は、抗甲状腺薬の服用が一般的です。抗甲状腺薬で改善しない場合は、アイソトープ治療を検討します。アイソトープ治療とは、甲状腺に集まる性質を持った放射性ヨードのカプセルを服用するものです。副作用や再発が少ないとされています。

切除のバランスが難しい外科手術

甲状腺が分泌する過剰なホルモンのコントロールが難しいときは、甲状腺を切除する外科手術を行うことがあります。ただし、どの程度残すかの判断が難しく、残った甲状腺の量が多いと再発しやすく、反対に少ないと機能が低下しすぎてしまいます。再発を確実に止める方法は甲状腺を全部切除することですが、甲状腺機能の低下を補うため甲状腺ホルモン薬の内服を続ける必要があります。ほとんどの場合、バセドウ病が社会生活に深刻な影響をあたえることはなく、適切にコントロールすれば普通の人と同じような生活が可能です。治療法にはいくつもの選択肢があるので、それぞれのメリットとデメリットを確認し、医師とよく相談して治療方針を決めましょう。

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