パートナーからのストレスで病気に!?こんな男はやめておけ

dameotto

あなたは愛想のいい男性に惹かれますか?
それともぶっきらぼうな男性?

付き合っている間はいいけれど、結婚、子育てを共にするのに相応しくない男性のタイプがあります。

ここでは、

  1. こんなはずじゃなかった!選ぶと後悔する男性タイプ
  2. こんな症状はパートナーが原因かも
  3. この年代の女性は気をつけて!
  4. パートナーの危険度チェックリスト

を取り上げます。


こんなはずじゃなかった!選ぶと後悔する男性タイプ

一見すると良いことのようだけど、長く付き合っていくなかで豹変するかも知れない男性の特徴を見てみましょう。

お金にきっちりしている

パチンコや競馬などで散財してしまう男性がいます。こういった男性に惹かれる女性は少ないはず。お金を大切にせずに無計画に使ってしまうのは分かりやすい欠点だからです。

まじめな男性の中には度を超して几帳面な人がいます。忙しい働き盛りの男性で家計簿をつけているようなら要注意。こうしたタイプの人は、お金を獲得することよりも、失わないことに重きを置いています。将来一緒になったときに、事細かく家計に口出ししてくることが予想できます。

何かを立て替えてもらったとき、1円単位で清算するような几帳面ぶりを見せたら、こうしたタイプの男性である可能性が高いでしょう。将来は妻の買い物のレシートをチェックして、「これ本当に必要?」「もっと安く買う方法があったんじゃないの?」などとダメ出しをしてくる恐れも。



家事ができる

家事ができる男性はモテます。だからなのか、やたらと家事ができるアピールをしてくる人がいます。ちょっといいなと思ってしまいがちですが、ここで注意しておくことがあります。

家事をする男性がやっかいなのは、レベルが低すぎても、高すぎても女性のストレスになるからです。

まずはレベルが低い場合。そういった男性は、本当にときどき料理をする程度なのに、いっぱしの口をきくので騙されてしまいがちです。一緒になったときには、気まぐれに家事を手伝って、さも妻を大切にしている夫のようにふるまうかもしれません。料理や掃除、洗濯といった家事は毎日行わなければ意味がありません。コンスタントに手伝ってくれるなら、それは理想的な旦那さんといえるでしょう。しかし、自分の気分でやったり、やらなかったり。または料理はするけれどあとかたづけは人まかせ、といった態度ではかえって頭にきます。

次にレベルが高い場合。男性の家事のレベルが高いと、どうしても求められる家事のレベルが上がってしまいます。その気になれば妻よりも上手く家事をこなしてしまう男性というのは、長期間生活を共にする上ではプレッシャーになるでしょう。「下手だと思われないかな」「手抜きをしたことバレないかな」とビクビクしながら毎日の家事をするのは地獄です。たとえ家事ができなくても、家事に関しては妻の方が上と素直に認めてくれる旦那さんの方が気楽だったりします。家事ができるのも善し悪しということですね。



独占欲が強い

独占欲が強い男性というのは、「それだけ私のことが好きなのね」という肯定感につながるので、女性はまんざらでもない気持ちになりがち。しかし、この先も長くお付き合いすることを考えるなら、独占欲の度合いを見定める必要があります。

束縛癖のある男性は将来、妻が夜外出することを許さなかったり、知人と長電話することを疎ましく思ったりする可能性があります。実際、自分は会社の仲間と夜遅くまで飲んで帰るのがあたりまえなのに、妻には「ずっと家にいろ」という態度の男性は少なくありません。こうした人は妻に対する過度な独占欲、そして依存心が強いのです。

独占欲が強いと感じたら、浮かれずにその独占欲が将来悪い方向に発展しないかを見定める必要があります。ときには1人で外出するなどして、自分も相手も独立した人間であることを認識させましょう。そして、そうしたときに理不尽なほど不機嫌になるなど、おかしな反応はないか観察するのです。


親からの評判がいい

家族思いの女性にとっては、「両親と上手くやっていける男性」というのは絶対条件だったりします。ご両親からの評判が悪すぎるのは論外ですが、やたらと両親の受けがいいのも考え物。

それは、ただ単に「いい顔をするのが上手いだけの人」の場合です。こうした人は家の中と外とでは態度を一変させます。普段家では家事などいっさいしないのに、たまに実家に帰ったときだけ、夕食のあと率先してあとかたづけをしたり、これ見よがしに良い夫を演じられるのは腹立たしいものです。

「普段はやらないのに珍しいわね」とでも言ってやりたいところですが、それをやったら自分が嫌な女になってしまうでしょう。

また、両親の受けがいい男性というのは、いざ喧嘩をしたときに、両親が味方になってくれなくなる可能性が高いです。「あんなにいい人なのにどうして?」と、まるで娘の側に非があるかのように決めつけられる恐れがあります。こうしたとき両親に悪気はありません。両親には本当にすばらしい男性に映っているのですから。要するに騙されているのです。


苦労人アピール

いろいろな苦労を積み重ねてきた男性は大人に見えるものです。「人生経験が豊富」「苦労しているので人の気持ちがわかる」「私が支えてあげたい」と考える女性がいるのもうなずけます。ただし、本物の苦労をしてきた男性と、苦労をアピールするだけの男性は区別しなければなりません。

苦労人アピール癖のある男性との生活はとてもストレスフルです。男性は外で、「子育てで忙しくて」「親の介護に追われておりまして」などと周囲にさも大変そうに話すのです。ですが、実際に子育てや親の介護を押し付けられているのは妻であるあなただったりします。

夫のことは皆、「大変ね」と心配するのに、誰もあなたに労いの言葉をかけてくれる人はいません。自分はやってもいないのに、苦労自慢ばかりする人というのは、身近な人に依存しながら自分の評判を上げることに夢中です。

苦労人に惹かれたら、本当に苦労して自分で努力している人なのか、ただ単に苦労自慢をしたい人なのかを見分けることが大切ですね。



車の運転で別人に!

「付き合ってみたらイメージと違った」「結婚したら別の素顔があった」という男性は、要するに二面性のある男性といえるでしょう。こうした二面性を見破るのはなかなか難しいものですが、わかりやすい例が車の運転です。

温厚そうに見える人でも車の運転が乱暴ということがあります。そういう人は普段は自分を押し殺して周囲に合わせているだけで、本性は独善的です。

例えば街中で粗暴に振舞えば、相手が怖いお兄さんだった場合には逆にやられてしまうでしょう。だからビクビクしているのです。しかし、車に乗ってしまえば別。車と衝突して勝てる歩行者はいません。どんにに弱い男でも屈強な男に強気に出ることができます。

ここには、自分の方が有利だと思ったら好き放題やるという、幼稚なメンタリティが見て取れます。車の運転以外でも、普段は丁寧なのに店員さんには横柄というように、二面性がある人には注意しましょう。いつ攻撃の矛先があなたに向けられないともかぎりません。車の運転で性格が変わる男性は、将来DVを働く恐れのある人です。

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こんな症状はパートナーが原因かも

長くパートナーからのストレスにさらされていると、女性の体調に異変が起きる可能性があります。対人関係によるストレスで引き起こされる症状には次のものがあります。

頭痛

対人関係のストレスなどによって引き起こされる緊張型頭痛は、締め付けられるような痛みが特徴。夕方に生じることが多く、集中力がなくなる傾向も。

自律神経失調症

過度なストレスなどが原因で自律神経が乱れ、息苦しい、めまい、手足の冷え、下痢・便秘、多汗、まぶしく感じる、などさまざまな症状が現れます。

慢性疲労症候群

ときには「なまけ」と誤解される疲労感、筋肉痛、頭痛などの症状が現れます。ウイルスが原因と考えられ、ストレスで抵抗力が弱くなると発症しやすくなります。


線維筋痛症

肩関節や体幹部に強い痛みがでます。ケガや炎症といった痛みの原因が特定できないのが特徴。脳のある種の「知覚過敏」によって引き起こされると考えられています。

メニエール病

めまいや吐き気の発作が繰り返し生じます。高齢者には少ないのが特徴。ストレスにより内耳にある内リンパ液の量が調整できないことで起きると考えられています。

神経性胃炎

検査で原因を特定できない胃の機能障害。ストレスなどが原因で胸やけ、膨張感、食欲不振といった症状が現れます。最近では「機能性ディスペプシア」とも呼ばれます。

過敏性腸症候群

検査を受けても原因が特定できない下痢や便秘。電車の中や仕事中に急にトイレに行きたくなることもあります。脳のストレス反応によるものと考えられています。

ほかに思い当たることがないようなら、パートナーによるストレスの積み重ねで症状が出ている可能性があります。次に取り上げる年代に当てはまる人は特に注意が必要です。



この年代の女性は気をつけて!

パートナーからのストレスで体調を崩しやすいのは、更年期を迎える年代の女性です。

卵巣が活動をやめて月経がなくなるのが閉経ですが、閉経前の5年と閉経後の5年を合わせて更年期といいます。閉経を迎える年齢は早い人で40代前半、遅い人で50代後半くらいです。更年期は人によって異なりますが、おおむね30代後半から60代前半の人が該当します。

この年代はちょうど子育てを終えたばかりだったり、パートナーが仕事の要職につく、または定年をむかえるというように、ライフステージに大きな変化があります。そして何より大きいのが、女性自身の体質の変化。

もともと女性は男性に比べ、ストレスに強くできています。出産の苦痛、そして毎晩の夜泣き、というような男性には耐えられないイベントに備えるためです。ところが更年期になると女性ホルモンの分泌が減少し、これまでストレスから守ってくれていた体の働きが低下します。

これによりストレス耐性が男性並に低下してくるのです。すると以前は何でもなかったストレスに体が過敏に反応し、イライラしたり、眠れなくなったり、さらには先に取り上げたようなストレスに起因する症状が現れたりします。


女性ホルモンとストレスの関係(ラットを使った実験)

上山敬司准教授(和歌山県立医科大学)がこんな実験を行いました。

・ラットのオスとメスにストレスを与えて反応を見る
→オスの場合、一時的に心臓の働きが弱まる反応が顕著。それに比べメスはあまり影響を受けない。

・メスの卵巣を取り除いて更年期と同じ状態にする
→メスのストレス耐性が弱くなり、オスと同じくらいになってしまう。

・卵巣のないメスに女性ホルモンを補充する
→メスは再びストレスに強くなった。

以上から、ラットのメスはオスよりもストレス耐性が強いこと、そしてその要因が女性ホルモンであることが明らかになりました。

これはあくまでもラットを使った実験ではありますが、ここから類推すると、人間の女性であっても女性ホルモンの分泌が減少する更年期以降にストレス耐性が低下することが予想されるでのす。



パートナーの危険度チェックリスト

大阪大学大学院の石蔵文信准教授は「夫源病」(ふげんびょう)という言葉の生みの親です。医学的に夫源病というものが存在するわけではありませんが、夫が原因で体調を崩す女性があまりにも多いのでこうした言葉を作ったそうです。

その石蔵准教授が夫の危険度チェック表を公開しています。

  • 人前で愛想がよく、家では不機嫌
  • 妻に対して上から目線
  • 家事に口出しする
  • 「養ってやっている」と思っている
  • 「ありがとう」「ごめんなさん」が言えない
  • 妻の行動をチェック
  • 仕事人間で趣味がなくい、友人がいない
  • 妻が一人で外出するのを許さない
  • 家事や子育てアピールをする
  • 車の運転で性格が激変

(『妻の病気の9割は夫がつくる』(マキノ出版)を参考に作成)



リスクの目安
◎4個以下…妻を病気にする危険の少ない男性です。
◎5~7個…この先、妻にストレスを与える可能性があります。今のうちに意識改革を。
◎8個以上個…明らかにストレスの原因。心身に不調が出始めても不思議はありません。要注意です。

いかがでしたでしょうか。あなたのパートナーが将来の夫源病予備軍、またはすでに夫源病が疑われる場合には、改善に乗り出しましょう。頭ごなしに「これをやめて!」というと反発も大きいので、「〇〇してくれるとうれしいな」と、やんわりと伝えるのがポイントだそうです。

また女性ホルモンが低下してくるとストレスに弱くなったり、自分自身も不寛容な態度になりがち。相手ばかりが原因とも限らないのです。

ときには少し距離をとってお互いに頭を冷やすのも有効です。頭痛やめまいといった体調不良がすでに現れているようなら、症状の程度に応じて医療機関の受診も検討しましょう。

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