佐々木希 子なし結婚 夫44歳の不妊リスク

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佐々木希 年の差婚で妊娠なし

佐々木希さんがお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さんと結婚することを発表しました。報道によると佐々木希さんの妊娠はなく、「順番を守った」結婚であることが分かります。

しかし、2人の年齢差を考えると、妊娠がないということには別の心配も見え隠れします。29歳の佐々木希さんに対して渡部建さんは44歳。プロポーズの際に渡部建さんは2人の年齢差を気にして、「必ず長生きしますので…」と付け足したのだとか。確かにこれだけ年齢が離れていると一緒に過ごせる時間が限定される心配がありますよね。そしてもうひとつ気になるのは、これだけ年齢差があると、男性側の原因で子どもができないこともあるのではないかということ。

つまり、佐々木希さんと渡部建さんの結婚が妊娠前であったことは、順番を守ったとも受け取れると同時に、そもそも子どもができにくいのではないかという疑問もわいてくるのです。実際のところ男性の年齢と不妊の関係はどうなっているのでしょうか。

佐々木希 夫44歳はどれくらいのリスクなのか

高齢結婚が進む中、子どもを望んでいるのに授かることができないカップルが増えています。今では不妊治療を行うことは決して珍しいことではありません。

不妊治療の解説でよく耳にするのが、「不妊は女性だけの問題ではありません。カップルで一緒に医療機関を受診することをお勧めします」といった言葉です。妊娠するかどうかはとかく女性側の問題のように受け取られる風潮があるなか、実際には男性側に原因があることもあります。

女性の場合は35歳くらいから妊娠しにくくなり、37~38歳くらいになると妊娠可能性の低下が顕著になるといわれています。体外受精をした場合でも、33歳くらいなら20代と成功率はほとんどかわりませんが、40歳以上になると体外受精の成功率も低下してきます。男性側の年齢による影響はどうなっているのでしょう?

44歳の渡部建の不妊リスクはどれくらい?

日本生殖医学会が男性の年齢が不妊・不育症に与える影響を解説しているので参照してみましょう。

30歳代と50歳代の精子を比較

精子の濃度
30歳代も50歳代もあまり変わらない

精液量 3~22%程度低下する

精子運動率 3~37%程度低下する

精子正常形態率 4~18%程度低下する

流産への影響

「男性の40歳以上は女性の30歳以上に相当する」

45歳より高齢の男性では25歳未満と比較して自然流産の確率が約2倍

男性の年齢が不妊に与える影響は、女性の場合ほど明確ではありません。確かに50歳代になると精子の能力が低下してはきますが、上にあるように精子運動率などは3~37%と個人差が非常に大きいことが分かります。

男性の40歳以上は女性の30歳以上に相当するという説は、分かりやすいようで分かりにくいと感じます。というのも、女性の30代前半は20代とさほど変わらないので、40歳以上の男性が女性の30歳前半に相当したとしても、それは20代と変わらないといっているのに等しいからです。もし、ここでいう「30歳以上」が女性の37歳くらいを指しているとすれば、40歳以上の男性のリスクはかなり高いことになります。しかし、男性側の不妊・流産リスクが女性の37歳に相当するほど明確なものとは考えにくく、結局、「女性の30歳以上に相当」というのがどの程度のリスクなのかははっきりしません。

気になるのは、自然流産に関して45歳以上の男性は25歳未満に比べて約2倍のリスクがあることです。渡部建さんは現在44歳であることを考えると、自然流産のリスクが気になる年齢にさしかかっているとはいえるでしょう。ただし、佐々木希さんはまだ妊娠もしていない状況なので、この段階で男性側のこうしたリスクが現れていると考えるのはさすがに行き過ぎでしょう。

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