見た目の印象の違いが健康状態を示していることが判明

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「人は見た目がすべて!」という意見もありますが、こと健康状態に関しては、ある程度当てはまるようです。

肉体の年齢と見た目の年齢についての研究

米デューク大学医学大学院は、肉体の年齢と見た目の年齢に関してユニークな研究を行いました。

対象となったのはニュージーランドの38歳男女約1,000人です。まず、被験者の血液や尿などに含まれているバイオマーカーといわれる物質を測定し、想定される内臓等の健康状態から肉体年齢を割り出します。

次に、こうして得られた肉体年齢が、その人の外見にどの程度現れているのかを調べました。この調査は、被験者の顔写真を大学生に見せ、何歳に見えるかを確認することで行われました。

研究結果は?

研究の結果はどのようになったのでしょうか。興味深いことに、肉体年齢が高いと評価されている人ほど、見た目の年齢も高いと思われていることが分かりました。被験者は皆38歳なのに、20代に見える人もいれば、中には60代に見える人もいました。そして、若く見える人ほど、内臓の健康状態などの肉体年齢が実際に若く、老けて見える人は肉体年齢も老いていたのです。急に年齢よりも老けて見られるようになったという人は、念のため健康状態を確認しておくとよいでしょう。

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