小林麻央 骨、肺の遠隔転移で末期がんは確実
小林麻央さんの病状、ステージがついに明らかになりました。
9月20日付けのブログの中で、カッコ内にさりげなく記された一文に目を疑いました。
この時点では、
まだ脇のリンパ節転移のみだった。
（その後、現在肺や骨などに転移あり）
肺や骨などへの転移は遠隔転移といって、ステージは4。
いわゆる末期がんであることは間違いありません。
小林麻央さんは現在ステージ4…肺と骨への転移を確認。
小林麻央 最初から末期がん、それとも進行した?
小林麻央さんは、「その後、現在肺や骨などに転移あり」と述べています。
ここには2つの可能性があります。
・最初はリンパ節転移のみだったが、治療を続ける過程で遠隔転移に発展した
・最初はリンパ節転移のみが発見されたが、検査を重ねた結果、遠隔転移があることも判明した
このいずれかということになります。
なぜ、手術しなかったんだろう?
ステージ4に最初から達していたのか、それとも治療中に発展したのか……。
これは非常に重要なポイントです。
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とりわけ治療中に発展したのであれば、治療法の選択が正しかったかどうかも問われることになるでしょう。
小林麻央さんの今後の告白に注意を向ける必要があるでしょう。
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