小林麻央 抗がん剤タキソールの副作用「手袋靴下型」だった!

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小林麻央 抗がん剤はタキソールだった

小林麻央さんの使用している抗がん剤はタキソールであることがわかりました。9月15日付けのブログで公表されたもので、指先がしびれる副作用にもふれています。

小林麻央さんのがん治療は謎につつまれていました。分かっていたことといえば、手術を行っていないことくらい。手術をせずに長期にわたって抗がん剤治療を続けている理由も不明です。このことから、乳がんがかなり進行していると予測する人もいます。ここではタキソールという抗がん剤とその副作用について見てみましょう。

タキソールは延命にも用いられる抗がん剤ですが、手術後に中断したことを考えると腫瘍の縮小が目的だった可能性が高いように思われます

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乳がんの進行具合をタキソールからは判断できない

タキソールは注射液のかたちで投与される抗がん剤で、術前・術後の化学療法、再発防止、進行の抑制、症状の緩和のために用いられます。このように多用な用途があるため、タキソールを使っていることでステージを予測したり、治療がどの段階なのかを予測したりすることはできません。

小林麻央さんはステージ4であることが明らかになりました。しかし、そこに至った経緯は謎のまま……。ベルーガクリニックHPの暴露、近藤医師のがん放置療法はヒントになるかも知れません。

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そして症状は大きく分けて2つあります。

<白血球の減少からくる症状>
・からだがだるい
・息切れがする
・出血が止まりにくい
・のどが痛い

<末梢神経障害>
・手足の痛みやしびれ
・感覚の麻痺
・手足の運動障害

この内、小林麻央さんが訴えているのは末梢神経障害に分類される症状でした。

細胞分裂の阻害にともない神経にダメージ

一般的には神経や筋肉といった細胞分裂を行わない組織は抗がん剤治療の影響を受けにくいとされています。

しかし、タキソールを含む一部の抗がん剤はがんが細胞分裂するのを阻害すると同時に神経にもダメージを与えてしまいます。

神経細胞が直接傷つくこともあれば、細胞内の蛋白質の輸送を担う神経線維の微小管という部分が傷つくこともあります。これにより神経から出る信号の正常な伝達ができなくなり、しびれや感覚障害が現れるのだそうです。

中でもタキソールの場合は、手首から先の部分、足首から先の部分にしびれが広がるのが特徴で、これを「手袋靴下型」(グローブアンドストッキング)というのだとか。小林麻央さんの症状はこれに当てはまると思われます。

手袋靴下型に対しては痛みやしびれのあるところを温める、マッサージをするといった対策がとられることが多いようです。小林麻央さんが試した、お湯にビー玉を入れてコロコロマッサージをする方法は、見た目もキレイで遊び心のあるアレンジなのだと思います。少しでも穏やかに過ごせる時間が増えることを願います。

その後、小林麻央さんは9月中に「局所コントロール」の手術を行いました。手術日は公表されていませんが10月18日のブログで手術後に抗がん剤治療をお休みしていることを明かしています。つまり、抗がん剤の副作用を問題にしている9月15日の時点では「術前」。そうなると、手術日として有力視されていた9月9日説に疑問符がつくことになりそうです。

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